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映画見てわかった!松川佑依子は悪女ちゃんだったのだ! [新メンバー]

皆さん、こんにちは!テラスハウスファンのDJ Sです。私は、テラスハウスの映画の公開日である、2月14日まで、毎日オフィシャルページで動画を見て、映画について予習していました。その時には、松川佑依子ちゃんは、とても几帳面で、いつも笑顔で、いい子なんだと思っていました。動画の中で、ややもしかしたら、小悪魔ちゃんかな、と思うシーンもいくつかはありましたが、基本的に、できるいい子、だと思っていました。でも私は、映画を見てから、完全に松川佑依子に対して、見方がかわっちゃいました!完全に彼女は悪女なのであります。
小悪魔とか、かわいい悪魔じゃなくて、リアル悪女だあああという驚き。
理由お話します。


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ゆいちゃんが、悪女っていうのがヴァレヴァレなシーン

1.てっちゃんとの、デート中は、笑顔だったけれど、女子部屋に帰って来てからてっちゃんのデートにケチをつけまくりだったところ。
ゆいちゃんの言い分は、
てっちゃんが、海にさそったけれど、自分がせっかくおしゃれしているんだから、海に行くなら先に教えてほしかった。
靴は、いいハイヒールを履いていたのに、ベロアの部分がはがれてしまった。それでテンションがおちた。
あと、「夕ご飯が、ラーメンだったのね。」と言った時の、ゆいちゃんの顔。ちょっと、ラーメンとかてっちゃんをばかにした感じに聞こえました。

完全に2面性ありです。これが、相手に気をつかって、やんわり笑顔で対処する、という気のきいたものではなくて、完全に演技で、たのしかった~ってノリです。そしてその直後の、ぶっちゃけトークは、豹変ぶりに寒気がしました。
女の子は、2面性あってもいいけれど、完璧に演じ切れていると、怖いんです。


2.小田部くんに自分のエロいグラビア掲載された雑誌をあげるところ

グラビアやっている子が悪いということをいっているのではありませんが、ゆいちゃんが、こんなに、エロい系のグラビアをやっているなんて、全然知らなかったです。テラスハウスの映画が公開されたあとから、急に、松川佑依子という名前が全国区に一気になったみたいですが、以前から、グラビアほんとにやっていたんですね。グラビアやりたい子、あるいは、たま~に出たことある子、くらいにしか思っていませんでした。

カップは、DかEらしいのですが、以前のツインテールしていた時代の画像見たら、おっぱい全然大きくなくて、今の写真を見ると、寝そべると胸の上のあたりがプックリお椀と、胸板となじんでいないように見えて、これは偽乳と、私個人的には、認定しました。
やっぱり、テラスハウス1番のナイスバディは、筧美和子だと思います。あれは、本物のスライム乳に間違いないです。

でも、松川佑依子は、清純だったり、あどけなさの演出に、エロをかぶせてくる技なので、それにやられる男性が多発しているように思います。
男性は、この手の一瞬あどけない系、でもよく見たら、おっぱい大きいし、エロい、こういうのに、相当弱いんですよね。ほんとに単純でやんなっちゃいます。
そして、ゆいちゃんは、その男性心理を、150%いいえ、200%、完全に掌握して、手玉に取っているんです。

それで、てっちゃんも小田部くんも完全やられています。
小田部くんに、自分の掲載された、超エロいグラビア見せているの。
あれは、お仕事だからできるけれど、おうちに帰って来て、同居している男のルームメイトに見せれないですよね。だって、そのお写真、超狭い△パンツに、ストッキングとか、完全にお股を開いている写真ですよ。

そんな写真を、同居していて、しかも、自分のことが好きってわかっている男性に、「この雑誌いる?」とか絶対に普通言えないです。
恥ずかしすぎです。「こちらをおかずでどうぞ」みたいなかんじで、気持ち悪すぎです、そんなの。そんなの、おうちにいる時、同居人に言えるのは、ゆいちゃんくらいです。
ある意味、こういうことを重ねて、相手の気持ちをつかむのをわかっている、ビジネスマンというか、俳優みたい。テラスハウスにいる時も、完全ビジネスモードなんだろうな、と思いました。
無題.png松川佑依子グラビア


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3. 「せいなさんが、ちょっとこわいかんじがする」と、夜にてっちゃんに悩み相談する。

予告動画のところで、てっちゃんに、「元気ないね」と言われた時に、『まだテラスハウスに慣れない』
という話の流れから、「せいなさんが、ちょっとこわいかんじがする」とはっきりと言っていました。
でも、その後の動画からは、2人はタメ口になっていました。

確かにせいなさんは、女王さまキャラです。でも、ゆいちゃんは、それ以上のキャラでしょう。せいなさんなんか、簡単に政治的にやっつけちゃいそう。せいなさんは、女王さまキャラだけど、それを表に出しているから、おとぼけちゃんなんです。ときどき、ほんとにおとぼけで、いっくらファッションがセレブでも、世の中的に『しまぶくろ~、おもしれーやつ』とか言われちゃう、ちょっとハズしたキャラになっちゃうんです。
でも、お洋服とかは、ファッショナブルでいいです。

せいなさんは、『強さを演じる』女です。だからやせ我慢が面白かったりするんです。
それに対して、ゆいちゃんは、『弱さを演じる』女です。この世の中で、『一番弱いものが、一番強い』法則を知っている気がします。

強い人キャラだと、「お前、ここ変だよ」って言えます。
弱い人キャラだと、批判なんか絶対にいっちゃいけない雰囲気で、誰も言えないんです。

話飛びますけれど、社会でも、あんまり弱い人のこと、批判できないですよね?それを批判すると、自分が、まるで弱いものいじめしているジャイアンみたいな構図になっちゃうからです。
でも、もしも、その人が、わざと、弱いキャラを演じていたら?
弱いキャラを演じる事で、一番、高いポジション、つまり一番守られるポジションをとれるんですよ。

時々、労働組合の人とか見ると、え?と思う時があります。会社にいじめられている弱い立場を演じて、でも一番強いです。労働組合の人、すぐ出世しますよね。
子供が結構なハイボイスで叫んでいても、子供いて大変なんですモードのお母さんに、誰も突っ込み入れられないです。私は心の中ではうちのワンコのほうがいい子だと思っていても、そんなこと絶対に言えないです。言ったら、社会的に批判されるのは、お母さんの批判をした方になるに決まっています。
弱いものに、絶対口出しできない法則が世の中にはあって、ゆいちゃんは、この法則にのっとっているところが、相当な怖い女であると、私が認定するところです。
彼女、世の中の裏法則分かっていますし、使っています。

せいなさんは、でもさすがで、それにうまくはまらず、うまくかわしているのは、なかなかやっぱ、世渡り上手なせいなさんと思いました。
こういうちゃっかりしたところが、なんか笑えるせいなさんです。

4.デートのダブルブッキング

ある州の日曜日、はじめ小田部くんからデートを申し込まれてOKして、その後、てっちゃんからも申し込まれて、てっちゃんにもOK出していました。『小田部くんが多分、仕事でいけなそうだから。』と言っていました。
どっちかと行かないと、テラスハウスの映画の撮影的に、動きがないから、そういう意味ではゆいちゃんも考えたのかもしれないけれど、それにしても、ねえ。
しかも、ふたりに、『うん、うん』とあの昨今はやりのアニメ発声で、全力OKします。笑顔ができすぎてて怖いよ。この子は、ものおじしない女や~と思った。
今井華ちゃんとか、イケイケに見える子だって、久しぶりに宮城大樹に会って、宮城大樹に最近可愛くなったんじゃね?って言われて、すごい照れたりとか、かわいい一面があるんだけれど、松川佑依子は、相当なキャラです。
以前に気の強いみちことか、いましたけれども、みんな、強そうに見えるから、まだカワイイ。
この松川佑依子みたいに、弱さ演出ワザを使う女の子は、たちが悪いよ~。


5.今井洋介と真弥の会話に、入ってくるときがある

今井洋介が、真弥と海中デートに行ったりして、いいかんじになります。真弥が20歳で純粋で、直球でシャイで、今井洋介が近くにいるだけで、あからさまにテレまくっています。すごくかわいいです。
それで、洋さんも、すっかりそんな真弥に優しくて、真弥が撮った海中写真を、自分のハンドメイドでアルバムにして、真弥にプレゼントします。
洋さんが真弥に、「アルバム作ったんだけど、見たい?」と隣りに座る真弥に聞いているのに、テーブルの向かい側から、松川佑依子が、『見たーい。見たーい。』って言います。別に、だからと言って、洋さんが気を取られたわけでもないからいいんだけど、その場は、松川佑依子がしゃしゃり出ていく場所じゃないだろう!っていうところでも、わりと出ていく時がありました。
自分が好きでしょうがない男の人じゃなくても、相手は自分のこと好きでいてくれないと気が済まないタイプなんだと思いました。

6.好きでもないてっちゃんからだけれど、プレゼントは頂いておく。(3万円相当)

クリスマスデートで、お花束ももらって、ついでにバーバリー(たぶん)のチェックの手袋(たぶん3万円超え)のプレゼントをもらいました。ディナーの時にもらったんだけれど、その後のてっちゃんの告白には、あっさりお断りしていました。
てっちゃんの渾身の告白が、渾身!っていうかんじで、ちょっと、それはそれで、ほんとに重いといいますか、
イテテテって気もするけれど。てっちゃんの3万円、どうしてくれるんだ!手袋はしっかり貰っておきながら~。てっちゃんは、すぐ、女の子のこと好きになっちゃうので、その手袋返してもらえたら、2月くらいまでには、他の子好きになってその子にあげれたりするかもしれないのにー。


7.好きでもない男の子に触ったり、間接キス的なことができる

てっちゃんと鎌倉のお寺周りデートに出掛けた時に、帰りの階段で、「腕つかまっていい?」と自ら、てっちゃんに聞き、てっちゃんの腕をつかむのである。
普通、友達の男の子でも、その子の腕に触るなんて、相当ハードル高いっす。意識しすぎというわけではないけれど、あんまり、男の人の腕とか、付き合っていないのに、触らないです。
そういうところから、あの、純粋さは単なる装いで、実は、男の扱いに慣れているたたずまいを、同性の私は感じたのである!!とか言っていると、他の男の子たちから、また、オマエ、嫉妬してんの?って言われるので、女は我慢してそういう意見、言わないけれど。。
「きゃあ、ねえ、腕つかんでいい?」って、どうでもない男の人相手に、一生のうちに言ったことありますか?私、ないです。

その上に、もっとすごいのは、朝の、間接キス事件です。松川佑依子が、朝食でピザぱんを作ります。小田部くんが、それをランチにもって行くと言うと、松川佑依子がアルミ箔に包み始めるんだけれど、包む前に、一口そのピザぱんを、たべるんです。!! 小田部くんが、一口食べるんではなくて、松川佑依子が、そのピザぱんを一口かじって、それを小田部くんのランチにするの。
どういう神経なんだ、いったい!!

これを、他の女の子がやると、エロ、だったり、下品だったり、イケイケだったりするんだけれど、それを、純粋な
あどけないキャラのワザをかぶせてくれちゃうんだから、相当な悪女でアール。


とここまで言っても、世の中の男性たちは、うるさいとか言って、聞いてくれないんだろうな。
もう、教えてあげないから~。こういう子、男の子の運、下げるタイプかもしれないのに~。

予告動画の時には、完全に几帳面でいい子だと思ってたのに、映画見て感想変わりました。


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