菅谷哲也の2nd写真集が2丁目目線だ。 [てっちゃん]
皆さん、こんにちは。テラスハウスファンのDJ Sです。
てっちゃんが2nd写真集を出すそうです。
その表紙が・・・
これ、・・・・・
てっちゃん2nd写真集
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てっちゃんのコアな2丁目方面の方々に向けてなテイストのように思いました。
この写真集を女性が見て、てっちゃんファンになるのかは、疑問です。
てっちゃんのギャランドゥ(死語?)エリアとか、興味ある人は
2丁目以外でいるのかな。
ほんとに、そっち関連でブレイクしたら、いいと思います。
ところで、飛行機の中でたまたま、またテラスハウス映画、「クロ-ジングドア」を
またしても見てしまいました。
それでこの飛行機内版は、短く、いろいろなところがカットされていました。
真弥ちゃんが、多めに写っていた印象があります。
もともとの劇場版の時には、ほとんどが松川佑依子ちゃんの場面が印象強かったのですが、
機内版は、真弥ちゃん目立っていた印象があります。
真弥ちゃんと、今井洋介の恋の場面に、とても多く割合としては、さかれていました。
この二人は、その後、どうなったのか気になります。
映画の中では、今井洋介が、完全に真弥の心を見透かしていて、
余裕でじらしている感じです。
海に一緒に行って、手が冷たくなった真弥の手を、しっかりと握って、
「(冷たくて)ヤバいね」といったり、手をつないだり、
歌を作って歌ったりする以外に、ちゃんとちょいちょい、
ボディタッチ攻めをしています。
自然さを装った形式ですが、完全に計画犯罪に入っています。
真弥ちゃんも、もちろん、こういうのは、今井洋介氏による、
完全なる計画犯罪と、十分にわかりながらも、すっかりとはまった状態に仕上がりました。
その後、この映画のあと、この二人は、どうなったんでしょうか?
もしも、洋介さんが、真弥ちゃんを遊んで終わってたら、
ほんとに、しょーもないですけれど。
真弥ちゃんが、それでもHappyなら、外野がああだこうだ言わなくても
全くいいんですけれどね。
クリスマスに、今井洋介と真弥は、ディナーにお出かけします。
それで、そこで真弥が、一生懸命、自分の気持ちを伝えています。
特別な気持ちが今井洋介に対してあるけれど、
洋介さんが、一度離婚していたり、娘がいるということが
とても真弥の中で大きくて、それが悪いと言っているわけではないけれど、
それを乗り越えきれない、(今すぐは。でも、好き)ということを、
まじめに伝えていました。
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今井洋介は、「娘のことは一番愛しているし、それはこれからも変わらないし、
変わっちゃいけないし」、と、耳障りのいいセリフを言っていました。
でも、心の中では、そんなに真弥ちゃんのことを、まじめには考えて
いないように見えました。
余裕で、真弥ちゃんの気持ちを操縦している感じが、
私にはしてしまいました。
あと、吉野くんは、もともとあまりしゃべらないので、映像に残しにくいと思いますが、
その割には、劇場版よりは、印象が多く残りました。
劇場版と比べて、機内版は、山ちゃんや登坂広臣、YOUなどの、
スタジオメンバーが出てくる場面も、少なくなっているかな、と思いました。
話が飛びますが、この時の、登坂広臣のファッション、とても個性的で
似合ていて、カッコいいです。
ジャケットとかは、今、はやっているけれど、実際に着こなすのは
とても難しいジャケット。
それに、じゃらじゃらのネックレスを重ね付けしていました。
メンズのネックレスじゃなくて、ジャラジャラのレディースネックレスを
こんなに普通に、しかも特に中性的にでもなく着こなせる人は、
登坂広臣以外、なかなかいないですよね。
クリスマスデートで、一番センスがいいのは、
やっぱり伊藤大輝くんで、せいなさんは、ほんとに幸せと思います。
せいなさんンは、大輝が、甘えん坊でいろいろと嫉妬したりするので
喧嘩したり、しちゃっているみたいですが、幸せ喧嘩、仲良し喧嘩と思います。
山ちゃんが、テラスハウス クロージング・ドアの副音声版で、
伊藤大輝は、金持ちに変われている犬みたい、と言っていました。
大輝ファンの私としては、ちょっとカチンと来てしまいました。
でも、私が、生まれて初めて、
小学校の時、アフガンハウンドを実際に見たとき、
あまりにカッコよくて、倒れそうでした。
横浜の元町を颯爽と歩いていて、
男の人に一目惚れする以上に、衝撃を受けました。
↓大輝に似てる?
アフガンハウンド
現在も、ご近所にアフガンを散歩させている方がいて、
そのアフガンは、お顔周りにエレガントなスカーフを
巻いていたりするのですが、
そのたたずまいは、その辺の女子は、完璧に負けちゃいそうな
オーラを放っています。
最近は、ボルゾイの美しさに倒れそうです。
↓大輝に似てる?
ボルゾイ
ボルゾイを見ると、心がドキドキして、
倒れそうです。
そして、なんでそんなににカッコいいの?と
ご本人(犬)に聞きまくってしまいます。
山ちゃんの言っていることは、
シニカルですが、間違いでもないように思います。
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