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登坂広臣のフォトエッセイから学ぶ、おんなたらし学 [登坂広臣]


皆さま こんにちは! テラスハウスファンのDJ Sです。テラスハウスのスタジオメンバーでもある、登坂広臣さんが、2015年10月に、フォトエッセイを出版することを発表しました。正確な日にちはまだ決まっていませんが、10月上旬に発売だそうです。撮影は、ロサンゼルスだそうです。LAの夕陽に照らされた、たそがれたイケメンを見るのは、とても心休まるものです。登坂広臣さんが、イケメンなのは、間違いなく、人気が出るのは当たり前ですね。


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登坂広臣さんのフォトエッセイですが、みんな予約して買ったりするんでしょうね。女子は、何しろ、イケメンは好きですし、それよりなにより、人気がある人が大好きです。
絶対法則がありまして、モテ学の、絶対法則(女たらし学)を解説するとすると、女は、【モテる人が好き】なんです。
だから、誰かが、「登坂広臣、かっこいい~~!!」とか、騒いでいると、そうなのかな?そうだよね?たぶん、登坂広臣かっこいいよね、や~ん、やっぱりかっこいい!みたいな感じで、どんどん、友達の意見やフィーバーぶりに、巻き込まれていくのが、女子の特徴です。だから、「なんで、あの人はモテるのか?」という質問があるとすると、究極の答えは、「なぜならば、その人がモテるからである。」というのが、答えです。

ということを、超女たらしなモテ男から聞きました。その人は、特にお金がすごくあるというタイプではなくて、1度大金はつかんだから、お金をもった経験はあるけれど、今はお金がないけれど、そういう経済的状況と全く関係なく、ずっと前からずっとモテ続けている様子です。顔は確かにカッコいいし、いわゆる、濃い系のイケメンでモテる女好きタイプです。その人の学術的?分析によると、女の性質というのは、そういうものだそうです。それで、例えば、女子同士で、だれから、「やっぱりあの人、へんだよ」というジャッジが出ると、「え、そうかな、やっぱりそうかな。やめよう。」と思う人が多いらしいです。つまり、女子は、いっつも、人の意見に流れやすい。でも、そのおかげで、口コミ効果は、起こしやすいということらしいです。少し、心当たりはありませんか?登坂広臣さんほど、かっこいい場合には明白ですけれど、通常は、完璧な人間はいないから、ちょっと微妙なかんじの男性も多いわけです。スっごくかっこいいわけではないけれど、まあまあカッコいいポジションで、認知されている人もたくさんいます。冷静に見ると、そんなには実はカッコよくはないのだけれど、他の女の子たちが、「○○くんってかっこいい」と、ちょっと騒ぎはじめると、急に、そうかな、あの人、やっぱり、カッコいい認定されているのか、じゃあ私も好き!となるらしいです。

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女の子って、面白いです。人の意見にすごく左右されちゃう。女の人は、ダメだな、と思うのは、自分のやりたいことがなくて、人のマネっこばっかりしている人が多いと思います。基本、嫉妬深いんだと思います。あの子が持っている、洋服がほしい、バッグがほしい、なんなら、あの子の彼氏がほしい、なんなら、あの子が食べてるポップコーンが欲しい、ドーナッツ欲しい、いっつもマネっこばっかり。
おいし~い!とは、言ってみるものの、大しておいしいとか、まずいの、意見はそんなには、持っていないことも多くて、ブームが過ぎたら、そのお店の物なんか買わない。今、クリスピードーナッツ買っている人いない。あんなに並んで買って、おいしい!!とか言っていたけれど、行列がなくなると、誰も買わなくなる。味が変わったわけでもなんでもないのに。いっつも、こんな感じで、自分の好き、嫌い、と関係なく、人の意識するものにばっかり、興味があって、それを追いかける。自分の好き嫌いと関係なく、人の「好き」を、追いかけても追いかけても、幸せになれない。だから、いっつも、ポジティブなことを、占いのおまじないみたいに、口では言ってもいっつも、嫉妬深い顔している。いっつもすねている感じの女の人が多いと思います。そのおまじないにすがっている感じが、ウェットだと思います。
だから、こういう女の人を相手に、ビジネスにするのは、意外に簡単だと思います。複雑そうに見えて、こういう感情の起伏は、単純明快で、容易に読めるからです。



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例えば・・・
女の子は、Facebookに、はまる人もすごく多いと思います。ずっとずっと毎日毎日、人のFacebookばっかり、一日中見ている。一日中、朝起きてから、寝るまで人のFacebook見て、その人が今日なにやっているか、見て、ほんとうに時間のムダだと思います。あんまり、成功している人とか、そう言うの見ていないと思います。以前に知り合いの女の人と家の近所でお茶をしたときに、帰りに、その人は、「じゃあね、あなたはこっちでしょ?」と言いました。私の家の方向(場所)を、知っているのです。その人は、私がぼけていて、スマホの位置情報をアプリが利用するのにOKと許可してしまっている時期があって、FBの投稿に位置情報が出てしまっている頃があって、それで私の家を調べたらしいです。本当に怖くなりました。その人の発言の中で、「以前に知り合ったおじさんを、調べたら、あの人すごいお金持ちだった。あの人、お金もっているよ~。お寺もっている。」とも言っていた(笑)ので、調べ癖がついているのだと思います。本当に怖いと思います。その人は、全然普通の人なのですが、悪気は全くないのだと思います。ただ、気になって、何でも調べてしまう性質なんだと思います。特に異常性を持っている人ではなくて、いたって普通の人が、悪気なくそういう行動ができてしまうのが、現代の怖いところだと思います。以前は、人のことが気になっても、調べるとなると、大ごとになる(探偵を使うなどの)手段しかないので、できなかったことが、現代のネット社会では、このように、「同性」にさえ、チェックされるのが、とても怖いです。

登坂広臣さんも、以前にインスタで、アップした犬の写真から、付き合っている女の子がばれてしまったことがありました。その女の子が、自分のインスタで、その犬をだっこしていたからです。その後、少しだけ、ネットで騒がれましたが、それもほんの一瞬で、あまり長くは話題にはなりませんでした。ですので、それが、今も続いているのかどうかは、微妙です。登坂さんはモテるので、いつも周りに女の子がたくさんいそうですね。

こういういつも、周りに女の人がたくさんいる場合、とても燃えて、その人を自分だけにしたい気持ちになる場合と、そうでない場合があると思います。やはり、年代により、だんだん考え方も変わってくると思います。本能的に、嫉妬するのは、若い時期に多いと思います。だんだん男女の様々な関係性を経験した後は、非常に冷静に、その人が、自分にあっているかどうか、考えると思います。自分が心を揺らして、いい相手なのかどうか、周りにいる女の人が、あまりに数が多くて、全部そういう深い関係まで行ってそうな人がたくさんいる場合には、なんだか雄犬クンみたいで、ひいちゃいます。それだったらご遠慮しちゃいます。それは、「傷つかないようにするための、自己防衛のための行動」ではなくて、「そういうことで傷ついてもいいくらい、価値があるかどうかの、ジャッジ」と思います。その男の人がモテる人で、それで、傷ついてもいいくらい好きなら、それでいいけれど、その男の人が女好きで、ただただ来るものを拒まずで、遊び感覚でいるのであれば、それにいちいち心を揺らしたり、傷ついたりしても価値がないことです。その人がずっと、そんなテクニックでくるんだったらめんどくさいのでやめた方がいいと思います。本当に好きな人にそんなテクニックは使わないはずだし、本当に私のことを好きで大事に見守っていてくれる人がたくさんいるからです。

登坂広臣のフォトブックは、景色も楽しみです。ロサンジェルスのどの辺でとるのかな。ビーチかな。マルホランドかな。あの夜の工場地帯かな。私も今年、アメリカ行こうっと。LAかNY行こうっと。

最近LA行っていないので、登坂広臣さんのフォトエッセイでも見てから、景色のいいところあったら、記憶をたどって行ってみようかな。


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