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テラスハウス軽井沢の新メンバーの海斗、まや、そうた【おしゃれすぎ】 [軽井沢]



Netflix版の10月8日深夜のテラスハウス見ましたか?せいなさんとノアがカップルになって卒業したのと、貴さんもテラスハウスの外の人とカップルになって、卒業したので、新メンバーが一気に3名入ってきました。女の子1名と男の子2名なんですが、みんな若くて美形で急にキラキラしたテラスハウスになってきました!
その3名はこちらです。


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これが海斗くんです。海斗くんは、神奈川県茅ケ崎出身のスケートボ―ドのプロスケーターで、20歳です。テラスハウスのハワイ編で、その天真爛漫さで人々に愛されたガイと、スケボの前にサーフィンをしていた頃からの仲間で、湯川まあくんとも親しいとのこと。
それで、その海斗くんは、ガイや湯川まあくんからテラスハウスのことを聞いていて、テラスハウス楽しそうだなと思って、来たとのことです。この海斗くんは、ほんとに素直そうで、イケメンで可愛くて、天真爛漫で、でも内面に自分の芯を持っていて、コミュニケーションも上手です。
ガイといい、海斗といい、茅ケ崎にはすごくいい空気が吹いているのかしら、と思うくらい、素敵な人間性が、すでに若いのに垣間見られます。
コンプレックスがないか、それをすでに超えているか、おどおどしていなくて、気を張って背伸びしていることもなく、委縮していることもなく、素敵です。こういうスケボのプロスケーターの場合、海外遠征が多いようで、ロスやインドネシアによく行くと言っていました。
海外でもいろいろな人と交流して、自分の好きなことで身を立てていこうというポジティブな人々に囲まれて、のびのびしている海斗です。
ご家族は、お母さんと妹二人という女性にかこまれているので、女性慣れしているようです。ご両親がたぶん離婚されているようなのですが、「そういうやつって強いやつが多い」と言っていて、プラスに変換していて、さわやかな人です。
写真もすてきだけれど、ほんとは動画だと、海斗くんの表情や動きがとてもチャーミングなので、魅力が写真よりもずっと伝わります。
ゆいちゃんのことを「テレビで見ていた時よりも印象がぜんぜん違う」と言っていました。海斗はまだ免許ないみたいで、ゆいが運転して、二人で食材の買い物に行っていました。
同年代で楽しそうなのですが、それが恋愛に発展するかどうかは、?です。でも仲は良さそうです。海斗は彼女いない歴が3ヶ月で、以前の彼女は、湘南っぽい女の子だったそうです。
海斗は、とってもおしゃれで、最初のテラスハウスに入ってきたときのボンバーヘッド的な髪形はいまいち破天荒すぎなのですが、髪をおろしてキャスケットかぶっていた時は、超似合っていました。外見も中身も、魅力的、チャーミングな方です!
高校2年生の時に、心に、このプロスケーターで身を立てると決めたそうです。今は、この職業でなんとかご飯が食べられているという感じで、たまに、お父さんの会社の仕事を手伝っているとのこと。20歳なのに偉いです。それで、スケボをテーピングしているときに、まやに、その古いボードもう捨てちゃうの?と聞かれて、「まだきれいだから、キッズにあげようかな」といっていたり。
茅ケ崎のサーファー文化っていいですね。海斗くんかっこいい~。



女の子の新メンバーは、まやちゃんです。19才で、ハーフなんですが、日本人のお母さんと、スリランカ人のお父さんのミックスが絶妙にうまく行った、超美人です。この血統は、モデルのローラもそうですよね。
インド系(スリランカってインドの近くですよね)の方って、脚長いし、まやもローラもそうですよね。顔もはっきりくっきりを少しだけ日本人でいいかんじで薄めたかんじで、超絶美人に仕上がります。
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それで、まあ、これだけ美人だから小さい時から自信満々ということもあるのかと思いますが、とてもはきはきと自分の意見を言える子で、その美しさと、はきはき加減に圧倒されます。
アラブのお姫様的な顔なんですけれど、その人が日本語しゃべっているので、不思議な感じがします。
たまに、自分が、バイセクシャルの気があるんじゃないかと思うらしく、「ワンチャンバイかもなので、気を付けてください」と女子メンバーに言っていました。
女子と付き合ったことはないけれど、女の子の中で、「この子とつきあったらうまくいく」と思うことがあるようです。今まで6名の男性とつきあったことがあるそうです。
19歳で6名と付き合ったことがあるというのは、とても早いペースなんですが、これくらい可愛いと引く手あまただと思います。まや曰く、あまり外見にこだわらないタイプで、今まで付き合った人は、背の高い人もいれば背の低い人もいるとのこと。
今は、文化服装学院に通っていて、洋服が好きだけれど、自分で作るというよりは、自分の英語力を生かして、世界に広めるということで、流通を勉強してるんだって。なんてしっかりした考え方なんでしょう。こんなにはきはき自分を表現できる19歳なんて、すごい。
おんなの人って、スペック高くてイケメンのノアとかだと、みんな好きになっちゃうのですが、女の人が超絶美人で気が強そうだと、恋愛対象にしない人多いですよね。もしもまやがテラスハウスで恋愛成就しない場合は、そういうケースだと思います。男の人ってすごく、なんで~って思うような、結構普通のまあ、かわいい若い子好きですよね。あれって本能なんですかね。結構疑問です。でも
社長さんタイプは、普通まやみたいなの好きなので、そういう人とつきあったりしているから話もしっかりしているし、外見もこだわらなくなったのかな、と勝手に想像していました。



もう一人は、そうたさんです。25歳です。入ってきた直後に、あやはこの、そうたのことを「かっこいい」と声を出していっていました。あやちゃんは、そうたさんのこと、気に入ったみたいです。「めっちゃかっこいい」と言っていました。あやは、目鼻立ちがこのように、大きいのが好きだそうです。
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パーツで顔が埋まっているのが好きらしいです。あやは、好きな人に好き、と表現していくタイプなので、そうたさんにも、外出したいと言っていました。そうしたら、そうたは、「足?」と自分が足代わりにされているのか、と聞いていました。その聞き方が、面白くなくて、すごく冷たい感じで、闇を感じました。性格がちょっとひねくれているというか、心に余裕がないのかな、なんで、そんなに、ぱっつんぱっつんに、無理しているのかな、と思いました。
その印象は、最初の自己紹介の時に見えました。IT企業でアプリの開発をしているので、テラスハウスに入って若者がどいうものに興味をもっているかなどを知りたいということを、結構長く話していました。会社勤めの人っていう感じで、そうだよね、会社って、こういうかんじの話し方で、簡単な単純なことも難しく複雑に言う方が、ウケがいい時あるよね、と思いました。とっても理屈っぽく聞こえちゃいました。
ゆいと話したときに発覚したのですが、そうたは、今25歳なんですが、20歳の時にはもう結婚して子供もいたそうです。それで、子供が2歳の時に離婚して、その時には、もう子供と合わないと決めたようです。今、子供が5歳みたいなのですが、物心ついた子供に、いきなりお父さんだよ、とは言いにくいと言っていました。いかにもインテリっぽい雰囲気を醸し出しているのですが、大学は行っていなくて、その頃たぶんこういう結婚や子供のことや、いろいろあったんですね。
外見は、スタジオメンバーのウィットにとんだ表現で言うと、「俳優の池内博之」「すっぴんの歌舞伎役者」「芸人のはんにゃの金田」「すっぴんのGACKT」というところです。
ゆうさんも徳井さんもみんな表現がおもしろいです。ゆうさんは、「こっち側(スタジオ側)ばっかり年取ってる」って言っていたけれど、年取って、こんだけ面白いこと言えたら、価値があって、いいと思います。副音声がおもしろいんだけれど、たまに、出演者の声とかぶるので、テラスハウスは、副音声で1回と、副音声なしで1回と、トータル2回見てます。


それから、池添俊亮(21歳)さんは、セルフメイクと、メイクアップアーティストの試験両方合格通知をゲットして喜んでいました。とてもハンサムできれいな顔なので、男女ともに好かれそうです。自分でバイかも、ということを言っていました。どちらにしても、絵になると思います。
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ところで、最後にもう一度、海斗かっこいい~
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ノアの卒業インタビュー「地球に初めて救われたっすね」 [軽井沢]



テラスハウス軽井沢編のノアの卒業インタビュー見ましたか?正直にテラスハウスで同居した3人の女の子に対しての印象を話していました。
1.まゆについて
ノアのことを好きだった、まゆについて語る
2.ゆいについて
同年代で仲良くしていたゆいについて
3.せいなについて
最初の頃、あまり話す機会もなかったせいなについて
を順番に話しているのですが、ノアは天真爛漫に思ったことを率直にしゃべっているのですが、それだけに、女子からするとキツイ表現が並んでいて。。。。

1.まゆについて
まゆは、いっつもノアの近くに待機していたようです。
「まゆはどこにでもいる」とノアは、言っていました。
「一人でいたいときにも、どこかに立っているんですよ。」とのこと。
まゆは、最初からノアが好きなので、ノアのことを追ってしまったんですね。
それで、いつもノアの近くにいたので、ノアがうんざりしてしまったっ様子です。
それで、会話をしても、なんでもノアの言うことに同意するので、ノアも最初は、「めっちゃ話が合うな」と思ったとのこと。でも、途中で、まゆが自分のことを好きなので話をなんでもあわせるんだと気づいたようです。

まゆは、(シリコン?)おっぱいもあるし、それが武器だと自分でも思っているしアピールしているし、好きな相手に話を合わせてのりのりで明るいので、水商売をしたら成績を出せると思います。
その手法は、たまたま、ノアには効果なかったけれど、状況が違ったら、すごく武器になるし、利点になると思います。まゆは、いままで、こういうアプローチの仕方でうまくいっていたことが多いのだと思います。
でも、今回は、相手が女性に常にモテているノアだったし、ノアが気を使っている貴さんが、まゆとあまり気があっていなかったところがあります。そういうこともあって、ノアはまゆに警戒してしまったみたいです。
ノアはまゆにデートも誘われて、「ぐいぐいがすごい」と言っていました。それで、デートを断るのに、天気のせいにしたのですが、それについて、インタビューの中で、「初めて地球に救われたっす。」って言って笑っていました。ちょっと、もしこんな風に、自分が好きになった人が言っていたら、笑えないな。
ノアには、まったく悪意はなくて、たまたま出た言葉なのですが、それだけに、本音っぽくて、それがキツイな。

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男の人は、追えば逃げるって、頭ではわかりますよね。でも、特に外見に自身がある女の人は、特に気を付けないといけないですね。肉食系女子は、自分に自信があると男を追いがちなんですが、男の人にとっては、最初は少し喜んでくれるかもしれないけれど、あまりぐいぐい来られるのは苦手なようですね。あんまりぐいぐいやると、嫌がって逃げていくし、バカな女みたいに思われるのかな。
でも、ついつい、やってしまうんですよね。それで成功する体験も多々あるのですが。
特にやけに明るい感じで接近すると「なんだかうさんくさい女」「スパイっぽい女」「なんか、たくらんでいる女」とものすごく警戒されてしまいます。
まゆも、最初は、「明るくていい子」との評価がスタジオメンバーからもありました。あみの、暗いかんじよりいいみたいなところがありました。でも、その明るさで、ノアの話にすべて同意したり、「めっちゃme, too」という名言を残したりするほどにまでになると、警戒線を貼られてしまいますね。
どんだけこの女、調子がいいんだ、とのことで、やたら警戒されます。
ノアも、まゆのデートについて「とにかく断らな、断らなと思っていた」と言っていました。そこまで男の人は、1回逃げると決めたら、逃げるのに必死になるので、ほんとに気を付けないといけないですね。
短期決戦で、例えば、今日会って今日ホテル行く予定、みたいな女の人はいいけれど、ある程度の期間をかけて関係を築きたい通常の女子の場合は、この「好き好き攻撃」を長めにするのは失敗のもとになりがちですね。
まゆにデートに誘われて、お天気が悪いということを理由に断ったノアは、「初めて地球に救われたっす」とのことで、どんだけ断りたかったんだ~、言葉のチョイスがちょっとおもしろい、ということで苦笑いしてしまいました。



2.ゆいについて
ゆいについて、ノアが語っている中で印象的な言葉は、「本能的に火がつくような子ではなかったっすね」とのこと。
つまり、女としては見ていなかったということのようです。「二人で歩いているのを想像できない。例えば、二人で歩いて、腰に手を回しているのが想像できない。」とのこと。
たとえば、ゆいが他の男の人とキスしたとしたら、「よかったね~」と心から言えるとのこと。でも、せいなさんが、翔平とキスしたというのを聞いて、ノアは、少し心がモヤモヤしたそうです。
仲良く話せるのが恋愛につながるかというと、そういうわけでもないのでね。難しいですよね。ゆいは、告白していないのに、ノアに振られたっぽくなって、それが、ゆい本人は納得いかないみたいなことを、前回の本編であやと言っていました。
でも、何度かノアとデートをして、ゆいの表情や様子は、すっかり「ノアに惚れられている」とかんちがいして、るんるんしてしまっている感じでした。ノアのあの時の態度は、ちょっと、友達としてなのか女性としてなのか、わかりづらいところがありましたから、しかたないですよね。
でも、ノアは、それくらい、まゆから必死に逃げていて、そのためにゆいちゃん、ゆいちゃんと救いを求めていたということなんでしょうか。避難場所みたいな。

3.せいなさんについて
ノアは、せいなさんのことが、実は最初から気になっていたそうです。ただ、なかなか話すチャンスがなかったとのことで。なぜなら、その頃は翔平がせいなさんにアプローチ中だったので、ノアとしては、複雑な気持ちだったそうです。翔平のことは応援していたので、翔平がせいなさんにフラれてしまったときにも、複雑な気持ちだったそうです。でも、最初からせいなさんのことが、気になっていたので、付き合うことになったそうです。
せいなさんが、最後の恋を見つけに来たのも知っているし、ノアとしても、ただ軽い気持ちで付き合っているわけではないので、結婚は視野に入れているそうです。
ただ、ノアははっきりと年齢について言っていました。
ノアはまだ若くて、自分の土台をしっかりさせるのに少し時間がかかるから。
でも、せいなさんも、ノアに結婚をせかすこともなく、「ノアのタイミングで」と言ってくれているようで、そういう余裕のあるところも、ノアはせいなさんにひかれている理由だそうです。
最初から、どう見ても、せいなさんとノアはくっつく予感がしますよね。最初はあまり話す機会がなかったようですが、パーティをしたときに、せいなさんが酔ってトイレをさがしていたらノアが心配してくれて、というのが、急接近のきっかけだそうです。

ノアはとってもモテるので、出会いはとても多いと思いますし、今後も、短期間で他の人が好きになることはあると思います。でも、それは、せいなさんよりもその人のことが好きになる、ということでなくて、平行線、つまりパラレルワールドみたいに、せいなさんとのことはせいなさんとのことで、大好きで、それとは別に短期の出会いや別れが存在するかもしれないです。
でも、それはモテる人にとっては当たり前のラブライフスタイルで、自分の心の中ではものすごく成立していることで。
せいなさんもせいなさんで、そういうこともあるかもしれないと思います。

ノアは、パイロットとせいなとどちらを選ぶか、という質問に、せいなと答えていました。
正解がない質問ですよね。





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せいなとノアは現在、半同棲中! [軽井沢]



せいなさんの卒業インタビュー見ましたか? 4回目のテラスハウス、軽井沢編の卒業インタビューです。せいなさんは4回テラスハウスに入居しているので、途中でわからなくなりますよね。
4回目の卒業インタビューのせいなさんは、とても自然体で、とても美しくて、素敵な女性でした。そのインタビューの中で、せいなさんは、ノアと半同棲中だと言っていました。


せいなさんの今回のテーマは、最後の恋を見つけるということでした。せいなさんは、なんというか、今までのノアにすぐ、アプローチしなかった理由などをインタビューで話していました。やはり、ゆいや、まゆが、ノアのことを気にしていたので、そのせいで、ノアに好きとか、興味があるとかは言えなかったそうです。
でも、せいなさんは、ディナーパーティーの時に、酔って洗面所を探していた時に、ノアが心配してくれて、そこからいろいろというか、キスしたりの話になりました。
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その後に、ノアとせいなさんが二人きりになったときには、もう止まらなくなって、せいなさん自身のことばでいうと、「欲と欲がぶつかりあった」とうことで、もう止められなくなって、キスの嵐になり、そのあと二人はホテルに行きました。
その後で、正式にノアから、付き合ってほしいと、テラスハウスの庭で言われて、これから、ノアと結婚したいということを言っていました。
結婚はしたいんだけれど、結婚はノアがまだ若いので、結婚結婚というのは、かわいそうみたいに、言っていました。「ノアが浮気したらどうする?」という質問に、ノアは、すごくせいなさんが怖いのを知っているので、「ノアはしないと思う」とのことでした。
道に裸で座らせるかな、と言っていました。ノアは、モテるので、すごく心配ではないかな。
それで、ノアは、パイロットと社長と、モデルとどうなるんでしょうね。いずれにしても、せいなさんと二人でイベント出たり、インスタでフォロワー増やしたり、いろいろビジネスできるんでしょうね。




でも、せいなさんは、ノアの浮気のことを「ノアさんはしないと思いますよ」と言っていたのに、ちょっとすごく自信があって、うらやましいな、と思いました。
ノアさんが、すごく愛情表現豊かで、せいなさんに、好き好きと言ってくれるそうです。
だから、せいなさん、「そういわれるとやっぱり輝けるじゃないですか?」と言っていました。
ほんとにその通りだと思います。

せいなさんは、ノアさんが、おうちに来て来てというので、せいなさんはノアさんのおうちに半同棲中になるくらいだから、愛を充分感じているんだろうな。
かっこいい人が彼氏だとすごく心配になりがちなんですが、誰よりも愛されていると感じると安心する域に入ります。
でも、一安心した後でも、時々不安になることも時々ありますよね。
せいなさんの年齢が、実は公表しているのよりも、上だとかいううわさがありますが、まあおきれいなので、どちらでもいのですが、ぶっちゃけ、女性の場合は、加齢があってそれがきれいであればあるほど、本当に恐怖という人は多いと思います。
ずっと、今まで、まあ、きれいな人は、16,17歳くらいから、いつも綺麗で、そのせいでいじめられたりすることもありますが、それ以外は、自分が好きになった人は、ほぼ必ず、自分のことを好きになってくれたりします。
で、30歳後半くらいになると、顔とか全体的に自分の方が客観的に見ても余裕できれいなのに、一部男子が、自分よりもかわいくない、でも10歳くらい若い女の子に行ってたりします。
それで、おかしいなあ、と思たりすることがでてきます。
せいなさんが、きれいだから安心ということはなくて、単刀直入に言うと、男の人は、ブスでも若い方に行きがちの場合もある、ということです。
芸能人のニュースでも、奥さんがすごくきれいなのに、全然きれいじゃない若い女の愛人持っていたりします。すごく不思議~と子供のころはよく思っていたりしました。
でも、今は、すごく理解できます。どんなに美人でも、男の人は、若い女に行きますし、特にスペックが低い男の人は特にそういう傾向が顕著です。きもい男があんまり可愛くない若い普通の女の子にわくわくしていることが多くて、ありがちな光景で、ほんとに見る目ないんだな、みたいに思います。
スペック高めの男の人は、年上の美人の価値がわかっているので、それをきちんととっておきながら、気軽に若い愛人を作ったりします。

いずれにしても、男の人には、そういう傾向があるので、そんなときもいちいち、悲しんだりしないでいい、精神状態を保てる自分でいれるように、30歳後半になる前にしておいた方がいいね、と思います。その精神状態を保つには、ある程度のポジション確保なので、例えば奥さんというポジションや、それをあきらめるんだったら、会社や社会でのポジションと思います。
せいなさんは、おきれいだし、精神性も大人なので、自然な流れでうまくいくと思います。
プライベートとか社会的にとか、どちらかはうまくいくと思いますし、両方うまくいくことも十分あります。
よく、奥さんの座を取った人が、結婚してないことがない人に対して、すごく卑下してきたリしますけれど、それは微妙だよな、と思うことがあります。
キャリア組が、主婦をバカにしているときもあります。
そういう人たちは、本当は、心の中ですごく本当は不満なんだと思います。
もしも、本当に自分が楽しいと思っていたら、他のライフスタイルを送っている人が、それを自慢してきても、そうだね、そうだよね、と受け入れられるからです。
そして、ちょっと性格悪いけれど、心の中で、「いや、その幸せは、私にはフィットしないよな。私は今のライフスタイルが一番楽しい!」と思っちゃいます。
話がそれましたが、せいなさんは、お幸せになってくださいませ。

卒業インタビューで、「5回目のテラスハウスは、ないと断言します」と言っていました。
でも、5回目のテラスハウスがある、せいなさんも、きっと素敵だろうな、と思います。
そして、いつも、若い男の子の心をつかんでは、浮気され、というのを繰り返していってもいいですよね。そういう人生素敵だと、本当に思います。
惰性にまかせて生活を続ける人より、すごく楽しいと思います。





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