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ノアの卒業インタビュー「地球に初めて救われたっすね」 [軽井沢]



テラスハウス軽井沢編のノアの卒業インタビュー見ましたか?正直にテラスハウスで同居した3人の女の子に対しての印象を話していました。
1.まゆについて
ノアのことを好きだった、まゆについて語る
2.ゆいについて
同年代で仲良くしていたゆいについて
3.せいなについて
最初の頃、あまり話す機会もなかったせいなについて
を順番に話しているのですが、ノアは天真爛漫に思ったことを率直にしゃべっているのですが、それだけに、女子からするとキツイ表現が並んでいて。。。。

1.まゆについて
まゆは、いっつもノアの近くに待機していたようです。
「まゆはどこにでもいる」とノアは、言っていました。
「一人でいたいときにも、どこかに立っているんですよ。」とのこと。
まゆは、最初からノアが好きなので、ノアのことを追ってしまったんですね。
それで、いつもノアの近くにいたので、ノアがうんざりしてしまったっ様子です。
それで、会話をしても、なんでもノアの言うことに同意するので、ノアも最初は、「めっちゃ話が合うな」と思ったとのこと。でも、途中で、まゆが自分のことを好きなので話をなんでもあわせるんだと気づいたようです。

まゆは、(シリコン?)おっぱいもあるし、それが武器だと自分でも思っているしアピールしているし、好きな相手に話を合わせてのりのりで明るいので、水商売をしたら成績を出せると思います。
その手法は、たまたま、ノアには効果なかったけれど、状況が違ったら、すごく武器になるし、利点になると思います。まゆは、いままで、こういうアプローチの仕方でうまくいっていたことが多いのだと思います。
でも、今回は、相手が女性に常にモテているノアだったし、ノアが気を使っている貴さんが、まゆとあまり気があっていなかったところがあります。そういうこともあって、ノアはまゆに警戒してしまったみたいです。
ノアはまゆにデートも誘われて、「ぐいぐいがすごい」と言っていました。それで、デートを断るのに、天気のせいにしたのですが、それについて、インタビューの中で、「初めて地球に救われたっす。」って言って笑っていました。ちょっと、もしこんな風に、自分が好きになった人が言っていたら、笑えないな。
ノアには、まったく悪意はなくて、たまたま出た言葉なのですが、それだけに、本音っぽくて、それがキツイな。

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男の人は、追えば逃げるって、頭ではわかりますよね。でも、特に外見に自身がある女の人は、特に気を付けないといけないですね。肉食系女子は、自分に自信があると男を追いがちなんですが、男の人にとっては、最初は少し喜んでくれるかもしれないけれど、あまりぐいぐい来られるのは苦手なようですね。あんまりぐいぐいやると、嫌がって逃げていくし、バカな女みたいに思われるのかな。
でも、ついつい、やってしまうんですよね。それで成功する体験も多々あるのですが。
特にやけに明るい感じで接近すると「なんだかうさんくさい女」「スパイっぽい女」「なんか、たくらんでいる女」とものすごく警戒されてしまいます。
まゆも、最初は、「明るくていい子」との評価がスタジオメンバーからもありました。あみの、暗いかんじよりいいみたいなところがありました。でも、その明るさで、ノアの話にすべて同意したり、「めっちゃme, too」という名言を残したりするほどにまでになると、警戒線を貼られてしまいますね。
どんだけこの女、調子がいいんだ、とのことで、やたら警戒されます。
ノアも、まゆのデートについて「とにかく断らな、断らなと思っていた」と言っていました。そこまで男の人は、1回逃げると決めたら、逃げるのに必死になるので、ほんとに気を付けないといけないですね。
短期決戦で、例えば、今日会って今日ホテル行く予定、みたいな女の人はいいけれど、ある程度の期間をかけて関係を築きたい通常の女子の場合は、この「好き好き攻撃」を長めにするのは失敗のもとになりがちですね。
まゆにデートに誘われて、お天気が悪いということを理由に断ったノアは、「初めて地球に救われたっす」とのことで、どんだけ断りたかったんだ~、言葉のチョイスがちょっとおもしろい、ということで苦笑いしてしまいました。



2.ゆいについて
ゆいについて、ノアが語っている中で印象的な言葉は、「本能的に火がつくような子ではなかったっすね」とのこと。
つまり、女としては見ていなかったということのようです。「二人で歩いているのを想像できない。例えば、二人で歩いて、腰に手を回しているのが想像できない。」とのこと。
たとえば、ゆいが他の男の人とキスしたとしたら、「よかったね~」と心から言えるとのこと。でも、せいなさんが、翔平とキスしたというのを聞いて、ノアは、少し心がモヤモヤしたそうです。
仲良く話せるのが恋愛につながるかというと、そういうわけでもないのでね。難しいですよね。ゆいは、告白していないのに、ノアに振られたっぽくなって、それが、ゆい本人は納得いかないみたいなことを、前回の本編であやと言っていました。
でも、何度かノアとデートをして、ゆいの表情や様子は、すっかり「ノアに惚れられている」とかんちがいして、るんるんしてしまっている感じでした。ノアのあの時の態度は、ちょっと、友達としてなのか女性としてなのか、わかりづらいところがありましたから、しかたないですよね。
でも、ノアは、それくらい、まゆから必死に逃げていて、そのためにゆいちゃん、ゆいちゃんと救いを求めていたということなんでしょうか。避難場所みたいな。

3.せいなさんについて
ノアは、せいなさんのことが、実は最初から気になっていたそうです。ただ、なかなか話すチャンスがなかったとのことで。なぜなら、その頃は翔平がせいなさんにアプローチ中だったので、ノアとしては、複雑な気持ちだったそうです。翔平のことは応援していたので、翔平がせいなさんにフラれてしまったときにも、複雑な気持ちだったそうです。でも、最初からせいなさんのことが、気になっていたので、付き合うことになったそうです。
せいなさんが、最後の恋を見つけに来たのも知っているし、ノアとしても、ただ軽い気持ちで付き合っているわけではないので、結婚は視野に入れているそうです。
ただ、ノアははっきりと年齢について言っていました。
ノアはまだ若くて、自分の土台をしっかりさせるのに少し時間がかかるから。
でも、せいなさんも、ノアに結婚をせかすこともなく、「ノアのタイミングで」と言ってくれているようで、そういう余裕のあるところも、ノアはせいなさんにひかれている理由だそうです。
最初から、どう見ても、せいなさんとノアはくっつく予感がしますよね。最初はあまり話す機会がなかったようですが、パーティをしたときに、せいなさんが酔ってトイレをさがしていたらノアが心配してくれて、というのが、急接近のきっかけだそうです。

ノアはとってもモテるので、出会いはとても多いと思いますし、今後も、短期間で他の人が好きになることはあると思います。でも、それは、せいなさんよりもその人のことが好きになる、ということでなくて、平行線、つまりパラレルワールドみたいに、せいなさんとのことはせいなさんとのことで、大好きで、それとは別に短期の出会いや別れが存在するかもしれないです。
でも、それはモテる人にとっては当たり前のラブライフスタイルで、自分の心の中ではものすごく成立していることで。
せいなさんもせいなさんで、そういうこともあるかもしれないと思います。

ノアは、パイロットとせいなとどちらを選ぶか、という質問に、せいなと答えていました。
正解がない質問ですよね。





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